音響のやりがい

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音響のやりがい

音響のやりがいの大きな部分は「専門職である」ということです。知識と技術を有した専門職、そのような立場のスタッフがいなければ、根本的に成り立たなくなってしまうという点です。サウンドエンジニアであれば制作者やディレクターが求めるものをキッチリと再現するということ、言葉やイメージで伝えられたものを実際のオペレーションを通じて具現化するという過程自体がやりがいになります。もちろん、その結果出来上がった作品がその場の人、さらには世間に対して受け入れられた瞬間、販売するのであればビジネスとして好成績を残した瞬間もとても嬉しいものです。

コンサートやイベントなどの現場音響を司る「PA」にとってはどのような環境でもオーディエンスにしっかりとしたクオリティで音を届けるということがやりがいになります。現場特有の盛り上がり、白熱した空気、それを支えているのは自身たちが整えた音であるという自負が、やりがいとしてモチベーションに直結します。そのような意識を持つことができる方が長く続けることができる仕事です。仕事の内容としては配線や機材の運搬など、身体を動かすことも多いのが現場での仕事ですが、それらも苦にならないほど、「本番」の空気が好きという方がのめり込むことができる仕事です。

MAに関しては放送に関する「音」を自身が司っているという責任感がやりがいに繋がります。一番大変なのは生放送の番組です。シナリオや台本はあるとはいえ、すべてがその通りに進行するとは限らないのが「生」の醍醐味です。状況に応じた調整をとっさに行いながら、番組を成立させる必要があります。特にラジオ放送の場合は、最終的な番組の「質」をすべて左右するのがMAですから、そのような自覚を持ち、正確に仕事を遂行して何事もなく番組を終了させることができることにやりがいを持つ仕事です。

このように、一言で「音響」といっても、関わるフィールドによってはやりがいにも違いがでてきます。ただの「裏方」ではなく、それらの物事の土台、基盤を左右する仕事でもありますから、これらの「やりがい」と自身の希望が合致する方は就労後のギャップが少なく、仕事を長く続けられることが多いです。責任が伴うプロの仕事では、いきなり責任あるポジションを得られることは少ないので、下積みの時期からこれらの喜びを共有することができる方が求められていますし、実際に「伸び」も顕著であることが多いです。

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