音響の募集時期

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音響の募集時期

音響の募集時期に関しては、決まった時期というものがありません。いわゆる「新卒」の採用が行いづらいということが理由のひとつでもあります。また、事業の拡大自体も、請負メインの事業者である場合はどれだけ案件を確保できるかということに起因していて、例えば、社にPAチームがひとつ、ないしはふたつ存在している場合、それらのチームを如何に有効的に運用して件数をこなすかということがポイントになりますが、いきなり実働部隊としての音響チームを増設するのはとても困難なことです。人件費、そして有している機材の費用等を勘案すると、稼働できるチームを増やすということは最初からそのチームがフル稼働できなければいけません。

一般企業のように「事業拡大」、「業績好調」という理由で突然チームを増やすことが難しいのが現場音響です。仕事の「取り方」自体もある程度決まったクライアントの仕事を請け負うことが多いので、とても慎重になります。その中で「増員する」という判断を下すこと自体英断ですし、ひとつのチャレンジでもあります。各事業者が決まった時期にそのような判断を下せるわけもなく、よって募集は個々の事業者の都合によって、ということになることが多いです。

スタジオ系のサウンドエンジニアの場合、その「スタジオ」に専属で配属されるタイプのエンジニアであれば、その会社が運営するスタジオの数自体がフィールドの数です。いわゆる「レコーディングスタジオ」がなければ仕事を行う環境がないのですが、実はレコーディングスタジオは世の中に山のように存在しています。規模もさまざまで、簡単なナレーションが録音できるということに留めたスタジオから、フルバンドの録音に対応したものまで種類がいくつもありますが、それらのひとつひとつにエンジニアが必要です。複数のスタジオを運営している企業で、さらに今後もスタジオを拡大していくというところであれば、スタジオの増設に伴って求人が発生します。

明らかに一般企業とは違う求人タイミングの、この業界では「如何に情報をキャッチするか」ということが転職の鍵になります。また、一般的なインターネットの求人サイトなどで情報を得ることもなかなか難しく、それは掲載しても応募が期待できないという事情もあります。そのため、これらの情報を専門的に取り扱っているようなサービスへの登録は仕事を見つけるうえでとても有効な手段です。転職エージェントなどがそれに相当します。

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