音響を辞めたい時

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音響を辞めたい時

音響スタッフのPAの仕事は、幅広く人数分だけ仕事のスタイルがあるといっても過言ではありません。音楽が本当に好きで、音楽に携わる仕事につきたいという意図で就業した人も、現実の仕事場では自分の理想を実現できない事が多いはずです。そんな音響スタッフが抱える「仕事を辞めたい」という理由について見てみました。

Aさんの場合、会社が家族従業員が多く、一か月休みなしで働く場合もあり、それが就職してから判ったので1年間次の仕事が決まるまで我慢して働いたというケースがあります。縦社会で、軍隊並みの厳しさだったそうです。今は転職して、相変わらず土日はないけど幸せな仕事ライフを送っています。彼女の意見は、「PAエンジニアという仕事をする事よりも、どんな会社に入る事ができるかが満足できるかどうかの分かれ道」だといいます。それほどブラックな待遇が多いというお話です。

Bさんの場合は、「音楽で仕事ができるのなら、何があっても大丈夫」というタイプではあったのですが、月の労働時間が380時間以上だったそうです。休みは年間40日あったのかなという感じで月日は過ぎていきました。この方も、転職して会社が変わり今は忙しいながらも幸せな仕事人生を送っています。コンサートのライブの音響を請け負っており、観客と一緒に幸せを共有していると満足しています。

Cさんは、若い頃から我慢して「辞めたい」と何度も思っていました。若い頃は縦社会で、上司の扱いが酷く個人的な使い走りまでさせられるのが日常茶飯事でした。給料も手取りで10万円から12万円程で、家賃を払うと残らない生活を辛抱し、今では自分がコンサートのプランを練る立場になりました。コンサートの出来具合が良いと、本当に充実感を感じるのだそうです。地道な苦労があったから幸せを感じる気持ちも大きいのでしょう。

音響関係の仕事をする場合は、一般の月〜金の仕事で土日が休みという典型的な会社員スタイルからは程遠い生活を送るのが実情です。中には、色々な仕事を受けコンサートの音響の仕事の翌日はお葬式の仕事が入ってしまったとか、地方の盆踊りの音響に駆り出されることもしばしばです。また、若い頃の仕事はきつい場合が多く無給で働いという話もありました。拘束時間は長く、その割にお給料が低いことや世間に知名度がなく社会的地位が低いなどのデメリットも多いです。ただ音響に携わっている方々は、一様に音楽に関わりながら給料がもらえる事で幸せを感じるという共通点をお持ちです。「2017年現在」

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