音響の採用基準

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音響の採用基準

音響の採用基準に関してですが、その人材をどのように捉えているのかということで大きく変わってきます。その人材を1から育てていこうと考えている場合、「意識の高さ」を重視して採用することが多いです。その「道」に対してどれだけの意識、熱意を持っているかを推し量り、それが高い方から採用するというケースです。特に現場系の仕事では本格的な経験はプロの現場でしか積むことができません。いわゆる中途としての採用であっても、「経験者」というラインを引いた時点で応募がゼロになってしまうことも懸念されるので、長期スパンで一人前に育てていくという前提を持たなければ採用活動自体ができないのです。

対してエンジニア系の求人では、ある程度個人でも経験を重ねることが可能です。サウンドエンジニアの場合、必要になる知識や技術の中にその作業に特化した専門的なソフトウェアの存在が欠かせません。現代の音楽制作が多くの部分でコンピュータが関わる局面が多く、実務ではそれらの操作が欠かせません。すでに音楽制作のスタンダードがコンピュータに移ってから10年以上経っていて、時代のニーズやコンピュータのスペックアップによって機能はより深く、そして初見ではどうしても煩雑化しているように見えてしまうため、習熟にはとても時間がかかります。

ですが、それらの専門的なソフトウェアは民生用のコンピュータでも十分動作するものであり、一般的にも販売されています。「DTM」という言葉があります。これは「デスクトップミュージック」の略なのですが、そのようなことに対して知見のある方、実践している方が積極登用されることが多いのがエンジニア系の音響求人です。DTMにもさまざまなアプローチ方法があるのですが、採用で重視されるのは「使用しているソフトの種類」です。業界標準である「プロツールス」というソフトがあるのですが、このソフトを使用したことがある、或いは進行系で使用している方はエンジニアとして登用される機会も自然と多くなります。

放送を司るMAはなかなか自身で知見を重ねることが難しいのですが、重視されるのは「放送」が持つ独特のリアルタイム性を理解していることです。番組を放送すること自体が放送局の大前提であり、仕事です。「時間」に関してのシビアな感覚を経歴の中で持つことができていれば、採用されやすいという特徴を持っています。生放送の場合は少しのトラブルが放送事故に繋がることもあります。そのような感覚を基礎として持ち合わせている方が求められているフィールドです。

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